深く考えないで捨てるように書く、また

もう一度、自分自身と、自分の中の言葉と生で向き合う

普段の

満月。

仕事をするときに、どんなふうに何を目指して仕事をするかってのは、結局のところ普段の自分の考え方や感じ方がそのまま反映されるということ。

人を相手にする仕事ならば、なおさらに。

ひとを大切にして大切に思って暮らしていれば、仕事をするときも自然とひとを大切にしている。わざわざそうしようとしなくても、いつしかそうなってる。

一所懸命息巻いて、やれ勉強しよう知識をつけよう、としても、いざそれらを使うときには自分の思想や感覚が基盤になって、反映されている。

これまで自分が生きて過ごしてきた時間は、どんな仕事をするのであっても、無駄ではない。