深く考えないで捨てるように書く、また

もう一度、自分自身と、自分の中の言葉と生で向き合う

いとし・こいし

ふと、漫才の夢路いとし・喜味こいし師匠について思った。
芸名の元ネタはもちろん「愛し」「恋し」からもじってつけたのだろうけど、「いとはん」「こいさん」という二重の意味を読み取ることもできるなあ。こっちは女性に対する呼称だが、きょうだいの上下でいえば、いとし師匠が兄、こいし師匠が弟であることも合うし。
勝手に思いついただけで、実際どうなのかは知らない。オチもない。