深く考えないで捨てるように書く、また

もう一度、自分自身と、自分の中の言葉と生で向き合う

1歳児かわいいーっ

正月をちょっとずらして、この3連休に妹一家が実家のほうに来ていた。
ここの子どもが今ちょうど1歳半。盆と正月の年2回しか基本的に会う機会がないので、前回会った時はちょうど1歳過ぎ。まだやっとこさ歩けるようになったばっかりくらいの頃。
今回会ったら、まあー大きくなったし、前回ぽっちゃりだったのがかなりすっきりしたし(動き回るようになったからだろう)、よく食うし、前回はまだあった人見知りがほとんどなくなって愛嬌もいいし、けっこう笑うし、いやーもうかわいい。実は体重はうちの下の娘(3歳)とほとんど変わらない。さすがに背は3歳児のほうが10cmくらい差をつけていた。
抱っこさせてもらったら、まあーこれがやわらかい。お肌つべつべ。色白。うわーん、抱っこしてて気持ちいいよー。重さ的には変わらないはずのうちの3歳児とは全然抱き心地が違う。重さが同じでも身体の動きや機能的には全然違うんだな。
こんなにかわいいなら、もう一人赤ちゃんほしいかもなぁ、と一瞬思ったけど、育児はともかく、もう二度とキツイ妊娠期間を体験するのはごめん被るし、赤ちゃんが一生赤ちゃんのままってわけがないし、というわけで、我に返った。
でも赤ちゃんかわいいよ赤ちゃん。この時期が一番かわいいんだよな。次に会う半年後か、遅くとも次の正月には確実に「魔の2歳児」に豹変していること間違いない。