年賀状2017

今日も昔の自分に会いに行っていた。

年賀状 - 深く考えないで捨てるように書く

自分人生がごくゆっくりと、ゆるやかに終息へと向かってゆく道が見えてくる。

30代後半、まだまだこれから紆余曲折あるはずだけれど、それも自分のことよりも、子どもや夫のことであり、自分自身の人生はそれに連動するだけ。

こんなこと書いてた。今から約10年前の年末。

このさいだからはっきり言ってしまおう。

 

そんなことは全くなかった。

 

ゆるやかに下がっていくように見えた坂道は、やがて平坦になり、ゆるやかに上り坂になり、そして2年ほど前からさらに傾斜が強くなり、今年になると、突然に急激に上りだした。今も慣れない坂をえっちらおっちらと日々上り続けている。アラフィフにもなって。

ほんとうに、人生とは何が起こるか全くわからない。わからないからとにかく先に歩め。期待せず、絶望せず、勝手に諦めず、ただ歩め。

 

ただし年賀状の枚数は順調に減った。

先方から来なくなったものもあるし、身内などは高齢になり、もう年賀状をやめましょう、という取り決めになったものもある。歳は確かにとっている。

が、それ以上に大きいのは、友達うちはSNSの挨拶で済んでしまうようになったことかも。10年前と比べて、デジタルデバイスで繋がることができる人は格段に増えた。社会は確かに変わっている。