深く考えないで捨てるように書く、また

もう一度、自分自身と、自分の中の言葉と生で向き合う

記事『「親学」提言はなぜ支持あるいは反発されるか』について

こちらで書いた記事『マクロとミクロと「親学」』に、d:id:rajendraさんからトラックバックいただきました。
このトラックバック記事、まず自分ありきと思っていた - The best is yet to be.について、ご返答の記事を別ブログ「ふたつとない日常」のほうに書きました。
当該記事はふたつとない日常: 「親学」提言はなぜ支持あるいは反発されるかです。併せお読みいただければ幸いです。